一般社団法人ウェブ解析士協会の「ウェブ解析士ナレッジ」に記事を寄稿しました。 「うちの商品やサービスは品質に自信がある。それなのになぜ価格ばかり比較されるのだろうか。」 弊社では、このようなお悩みを抱えている経営者様やマーケティング担当者様からのご相談を多く頂戴します。実際、多くの企業がWebサイトの改善やSEO対策、Web広告の運用などに取り組み、問い合わせ件数の増加を目指しています。しかし、問い合わせは増えているにもかかわらず、商談では価格の話ばかりになり、最終的には相見積もりの末に失注してしまうケースも珍しくありません。 一方で、同じ業界の中には「多少価格が高くても選ばれる会社」が存在します。顧客から「御社にお願いしたいと思って問い合わせました」と言われ、他社との比較がほとんど行われない企業です。この違いは、商品やサービスそのものの品質だけで生まれているわけではありません。 実は、顧客が企業をどのように認識し、どのような期待を持った状態で問い合わせに至るのかという点に大きな違いがあります。そして、その認識や期待を形成する上で重要な役割を果たしているのがWebマーケティングです。 多くの企業は、自社の商品やサービスの特徴を丁寧に説明しようとします。しかし、それだけでは顧客にとって「比較対象の一社」になってしまうことがあります。一方で、選ばれる会社は、自社の強みだけではなく、「誰のために」「どのような課題を解決し」「どのような成果を実現するのか」を明確に発信しています。その結果、顧客は価格だけではなく、提供される価値や期待できる成果を基準に判断するようになるのです。 本記事では、「比較される会社」と「選ばれる会社」の違いをWebマーケティングの視点から解説します。価格競争に巻き込まれる企業と、価格以外の価値で選ばれる企業では、Webサイトやコンテンツ、情報発信の考え方にどのような違いがあるのかをお話しします。 (記事はこちらから)https://www.waca.or.jp/knowledge/58772/ (過去記事のバックナンバーはこちらから)https://www.waca.associates/jp/knowledge/author/y-katopjagent/



